水道の引越しは電気やガスと並ぶ、ライフラインの引越し。
引越しにあわせてちゃんと準備しておく必要がある、最も優先順位の高い引越し手続きです。
水道が開通していないと風呂にも入れませんしトイレを流すこともできません。
毎日当たり前のように使っていて、蛇口をひねれば出てくるのが水。
電気ガス水道のライフラインのうち、実は一番止まってしまうと困るのが水道です。
確実に手続きをしておくことをオススメします。
水道の引越しに必要な情報一式を、まず用意する
水道の引越し手続きの流れを見ていきましょう。
- 水道を止める日時を決定
- 水道を開始する日時を決定
- 引越し先の住所を準備
- お客様番号を準備
- 最後のガス料金の精算方法を確認
水道を止める/開始する日時を決定する
水道の中止、開始手続きは大都市であればネットから申し込みができるようになっています。
それ以外の場合は、電話での申し込みでOKです。
また、停止時に立ち会いは不要です。
停止日の指定は、引越し日でOKです。
水道の開始も同様、立ち会いは不要です。
開始日の指定も、引越し日でOKです。
水道の停止、使用開始の連絡先
水道の停止連絡は引越し前の住所の管轄の水道局。
水道の開始連絡は引越し先の住所の管轄の水道局になります。
同じ管轄エリアでの引越しであれば、停止と開始の申し込みを同時に行えます。
水道は市区町村が管轄となっています。
YahooやGoogleで「○○市 水道」と、住んでいる住所の市区町村で検索をすれば連絡先が見つかります。
水道はいつまで使える?いつまでに手続きが必要?
水道局/水道部に伝える水道の停止日まで、問題なく使えます。
また、たとえば引っ越し当日に水道を使う必要があったとしてもいきなり止まってしまうことはありませんので、安心してください。
水道の停止手続きは、遅くても引越しの1週間前くらいまでを目安に連絡をしておくことをオススメします。
水道の開始連絡を忘れた!当日でも使える?
結論から言えば、ほとんどの場合使えます。
水道の引越しにはあまり神経質になる必要はありません。
というのも、たとえ水道の開始手続きを忘れてしまったとしても、実際に水道が出ないケースは稀だからです。
水道、電気、ガスのライフラインのうち、水道と電気に関しては開始の手続きに立ち会いが不要。
つまり、集合住宅の場合であればほとんどの場合水はそのまま出ます。出なくても
パイプシャフトの中元栓があるので、自分で水が出せるようになっています。
同様に電気も自分でブレーカーをあげてしまえば使うことができるようになっています。
気づいた段階でスグに最寄りの水道局に連絡を入れて事情を説明しましょう。
ただし、水道料金の請求がズレてしまったり、希望の支払い方法で支払いができなくなってしまう事があります。
水道の開始手続きは、開始希望日の5-7日前であればネットからでも行えます。
できれば、引越し前の家で水道の停止手続きを行う際に、引越し先の住所でも開始手続きもやっておく事をオススメします。
