運転免許証は引越しが決まったらできる限り早く予定を立てておきたい手続きの一つ。
というのも、免許証は運転するために必要というよりも、身分証明の役割として必要だからです
氏名・住所・生年月日・性別・顔写真が入っている運転免許証はパスポートと並んで日本では最もメジャーな身分証明手段の一つ。
免許証が無いといろいろな場面で身分証明ができなくなってしまいますので、できる限り早く住所変更の準備をしておくことをオススメします。
運転免許証の住所変更に必要な書類
運転免許証の住所変更手続きには、今持っている免許証以外にもいくつかの書類を準備しておく必要があります。
住所変更に必要な書類は、
- 運転免許証
- 運転免許証記載事項変更届
- 住民票
- (印鑑)
となります。
運転免許証は今持っている、古い住所のものでOKです。
また、「運転免許証記載事項変更届」という書類は免許センターに置いてありますのでその場で記入すればOKです。
ポイントとしては、引越しの際の運転免許証の住所変更では、住民票が必要になること。
住民票は「新しい住所」に変更されている必要があります。
住民票が新しい住所に変更されるには、「転入届け」を出していなければなりません。
必然的に、運転免許証の住所変更は、転入届けを提出した後の手続きとなります。
運転免許証の住所変更に料金はかかる?
運転免許証の住所変更にかかる料金/手数料は無料です。
実際の作業としては、免許証の裏面に変更事項を記載するだけだからです。
ですので、免許証自体が再発行されるわけではありません。
免許証の有効期限まで、裏面に記載された変更事項によって、現在の住所が証明されます。
場合によっては県外からの運転免許証住所変更に、別途写真を求められる事もあります。
こちらも、あくまで本人確認のためのものであって、免許証を再発行するためのものです。
ですので、運転免許証の写真が、提出する写真に切り替わるわけではありません。
期限
住所変更がされていない免許証で運転をしていても、特に罰則はありません。
ですので、どうしても運転免許証の住所変更を後回しにしてしまいがちです。
ただし、
- 住所が違うので身分証明として使えない事がある
- 免許更新等、免許センターからの連絡が届かない
- 交通違反などを犯した場合、古い住所の管轄に講習を受けに行く事になる
といったデメリットもあります。
あまりピンと来ない話に聞こえますが、カンタンにいえば、住所変更していないままだと何かとトラブルが起こり、トラブルが起こるとさらに面倒な事になる、という事です。
厳密な期限は定められていませんが、早めに済ませておきましょう。
手続きはどうやる?どこで?
運転免許証の住所変更手続きは、管轄の
- 警察署
- 免許センター
のいずれかで行えます。
以下のリンクから、最寄りの免許センターを探せます。
受付時間は、原則として
- 月曜 – 金曜までの平日
- 8:30 – 17:00頃
あたりに行くのが無難です。
代理人に免許証の住所変更手続きを頼む
運転免許証の記載事項変更手続きは、代理人の手続きが可能です。
- 代理人の身分を証明できるもの(免許証、パスポート)
- 本人の住所変更に必要な書類一式
を持っていけばOKです。
まとめ
- 転入届けを出すときに「住民票」を一緒に取っておく
- いるものは、免許、住民票、印鑑
- 運転免許証は身分証、サッサと手続きをして使えるようにしておくのが良い
- 免許証の住所変更には、手数料はかからない
- 受付時間や代理人での手続きなどに関しては、念のため運転免許センター/警察署に直接問い合わせる。(管轄によって若干ルールが異なるため)
