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冷蔵庫の引越し準備 – 安全に冷蔵庫を運搬するためにやること

by cooltak

引越する時にまず心配になるのが冷蔵庫。

大きく重い冷蔵庫を運搬するのはタイヘンです。

冷蔵庫は普段の生活に欠かせない家電だけに、引越しの際にはちゃんと準備が必要になります。

あなたの冷蔵庫、引っ越しできる?

  • 階段や廊下を通ることができるのか?
  • 玄関から、冷蔵庫を設置するキッチンまでちゃんと運べるのか?

冷蔵庫は大きな家電だけに、本当に搬送ができるのかが心配になります。

結論からいってしまえば、ほとんどの引越しでは問題はありません。

 

基本的に、家電メーカーは日本の住宅規格に合わせて冷蔵庫を設計、製造しています。

ですので、一軒家でもアパートでもほとんどの引越し先で問題なく冷蔵庫を搬入することができます。

 

大きな冷蔵庫を使っていて心配な場合には、手っ取り早く引越し業者に直接聞いてみるのがイチバン。

冷蔵庫の正確な型番や寸法、引っ越し先のドアや廊下の幅などを伝える必要はありません。

冷蔵庫の大きさや引っ越し先の情報をある程度伝えるだけで、ほとんどの場合は解決します。

冷蔵庫を運搬する料金は?

冷蔵庫はサイズも重量も大きいだけに、別途料金がかかるのかが心配になってしまうかもしれません。

引越しを専門とする業者であれば大丈夫です。

一般的な運送業者とは違って、サイズや重さで料金が異なることはありません。

 

例外として、単身の引越しや近距離のでは引越し業者を使わずに引越しをする事があります。

たとえば、レンタカーを借りて自分で運んだり、自分や友人の車で手伝ってもらうような場合です。

自力で引越しをする場合、小さな荷物は段ボールにポンポン詰めて進められるのですが、ネックになるのが冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの大型家電。

 

自力で運ぶのはタイヘンなので、冷蔵庫や洗濯機だけを引越し業者にお願いする、という方法もあります。

その場合には目安として、6,000円から10,000円程度の費用がかかります。

引越し当日までにやっておくべき準備とは

冷蔵庫はただでさえサイズも大きく重量もある家電。

食料が入ったままだと引越し業者さんも運んでくれません。

 

また、どれだけキレイに使っていたとしても冷凍庫には固く白い「霜」がギッシリと張り付いているので引越し当日までに除去する必要があります。

毎日使っている家電だけに、冷蔵庫を空にするためには引越し当日までにやっておくべき事がいくつかあります。

冷蔵庫の食材を空にする効率的な方法

肉や魚、野菜は毎日減っていくので特に問題はありません。

場合によっては引越し前の1,2日を総菜や外食で済ますこともできますので、引越し当日に食料を無くす事は難しくないと思います。

 

問題は、普段はあまり使わないけど、無いと困る調味料類。

バターやチーズといった加工食品も、冷蔵庫から予定通りに無くすのは難しいと思います。

 

冷蔵庫を計画的に空にするポイントは2つ。

  • 食材は引越当日2日前くらいまでに「空」になるようにコントロールする
  • 調味料や加工食品などは、クーラーボックスに詰めて搬送したりクール宅急便で送る

調味料や加工食品などは捨ててしまってもかまわないのですが、引っ越し先でも買い直すことになってしまいます。

ですので、できれば少し手間はかかりますが捨てずに搬送することをオススメします。

引越し前の冷蔵庫の電源はいつ切る必要がある?

冷蔵庫は引越し直前まで使うもの。

ですので、ギリギリまで電源を切らずに使いたいと考えると思います。

 

結論から言えば、引越当日の24時間前くらいには電源を切る必要があります。

俗に言う、「霜取り」や「水抜き」を行う必要があるからです。

パナソニックや三菱、シャープといった日本製の冷蔵庫で、かつ新しい冷蔵庫ならあまり問題はありません。

 

なのですが、引越しの際は冷蔵庫を傾けたり揺らしたりするので、冷蔵庫をしっかり乾燥させないと一緒に運ぶ荷物が水浸しになってしまうことがあります。

それを防ぐためには、最低でも24時間前には冷蔵庫の電源を落として一定時間を置く必要があります。

 

電源を落とした後は、水が漏れることもあるので念のため冷蔵庫の下にタオルなどを敷いておくことをオススメします。

24時間程度置くことで、冷凍庫にこびりついた氷が溶け、水になります。

これが、霜取りになります。

キレイに氷が溶けて水になったら、雑巾などで冷蔵庫の中をキレイに拭いておきましょう。

 

また、冷蔵庫の一番下に水を受けるためのトレイが付いています。

このトレイは冷蔵庫から出た水が床に漏れないようにするためのものなので、

霜取りが終わった後にトレイを取り出し、水を捨てます。

また、水受けのトレイではなく、水抜き用のタンクが付いているタイプの冷蔵庫もあるので、念のため確認をしておきましょう。

 

冷蔵庫の引越し準備では、

  • 24時間前に電源を落とす
  • 水を抜き取り、拭き取る

がポイントになります。

故障、へこみ、傷、破損 – 冷蔵庫が壊れたら保証してくれる?

引越し当日、引越し業者に依頼をしている場合には特にやることはありません。

運搬に関する作業は全て、引越し業者がやってくれます。

 

引越し業者さんはプロなので、大きく重い冷蔵庫でも難なく運び出してくれます。

運び出しから配送、搬入まで全てお任せで大丈夫です。

 

引越し業者さんにお願いするメリットとして一番大きなことは、冷蔵庫の運搬の手間が無くなることではありません。

何かトラブルがあったときに、「保証」をしてくれること。

 

冷蔵庫などの大型家電/家具を運び出すときに付きものなのが、「トラブル」。

具体的には、

  • 壁や床を傷つけてしまう
  • 冷蔵庫をぶつけて、へこんだり傷が付くなど破損してしまう
  • 冷蔵庫が運搬の際に故障してしまう。

といったことが挙げられます。

友達に引越しを手伝ってもらったり、自分達で引越しをするのも良いと思います。

なのですが、万一、高価な家電や家具を壊してしまっても誰も保証をしてくれません。

また、引越しの際に壁や床などにキズを付けてしまった場合には面倒なトラブルになってしまうことがあります。

 

引越し業者さんであれば、依頼した時点で破損や故障に対して「保証」がつきます。

あまり起こることではありませんが、万一、何かトラブルが起きてしまった際には全て保証してくれるので安心です。

単身や近距離の引越しであったとしても、冷蔵庫などの大型家電/家具に関しては引越し業者さんに依頼することをオススメします。

引越しの際に覚えておくべき冷蔵庫の注意ポイントまとめ

Point!

  • 冷蔵庫の中身は計画的に消費する
  • 調味料や加工食品は、クーラーボックスで移動、もしくはクール宅急便で配送
  • 電源は24時間前に切って、霜取りと水抜きをする
  • 冷蔵庫だけの引越しもできる。万一のためにも大型家電/家具は専門業者に頼む

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